使って分かった!ぺフシートとエプトシーラーの違い

エプトシーラーとぺフシートの違い

車のデッドニングをしていくと、どの材料を使ったらいいか?コストパフォーマンス的にどうなんだろう?と疑問が沸々湧き出てきます。と言っても最初は、どんな材料があって効果はどれくらいなのかなんて分かりません。そこで、まず最初はキットを利用してみました。

Gbunはまず最初にフロントドアを施工したのですが、それはエーモンのオールインワンモデルでデッドニング一式がセットになって使いやすいからです。それでデッドニングの一式ってどんなものがはいっているのか?どうやって施工するのか?という基礎を身につけてから、バックドアやラッゲージルームなど施工していきました。

Gbun

デッドニングのキットで一通り施工方法を学んだ感じです。

まず最初に使ったのはコレ

キット一式になっている物は便利ですが、使わない物が入っていたりするので大きな面積をデッドニングする場合、コスト的にも厳しくなります。必要最低限のアイテムを単品(大判)で揃えた方が、車のいろんな場所をたくさんデッドニングする場合にはコストを抑えられます。

後で詳しく使ったアイテムはご紹介しますが、レジェトレックスを使うのは決定事項で、悩んだのがエプトシーラーとトーレぺフシートのどっちを使うか?ネットで購入して手に取って比較するまで違いがよく分かりませんでした。ですので、エプトシーラーとトーレぺフシートの両方を購入して実際に使ってみて比べてみました。

Gbun

両方とも購入して使ってみました!

目次

エプトシーラーとトーレぺフシートを比べてみる

エプトシーラーは日東から出されているアイテムです。ちなみにGbunは日東のレジェトレックス(制振材)を愛用しています。

公式:EPDM発泡シール材 エプトシーラー

一方、トーレぺフシートは名前の通り東レのアイテムです。

公式:ポリオレフィン発泡体トーレぺフ

外観と質感

エプトシーラー

エプトシーラーは、振動や音などを遮断してくれる働きのある発砲ゴム製のシートで、粘着剤付きなので剥離剤をはがせば簡単に貼りつけられます。スポンジのような感じですが、ゴムなのでしっとりとした質感です。

Gbun

しっとりしたカステラのような感じです。

トーレぺフシート

ぺフシートは水回りの防音材などでパイプカバーとしてよく使われています。それのシート版でこちらもすぐに貼り付けられます。寒い時に着るウエットスーツのような感じで、エプトシーラーより硬く弾力があります。濡れた手で触るとキュッキュと音が鳴るような素材です。

Gbun

ダイビングのウエットスーツの中身みたいな感じです。

ぺフシートとエプトシーラーの違い(質感)
ぺフシートとエプトシーラーの違い(質感)
質感の印象
  • エプトシーラー:しっとりとしたカステラ
  • ぺフシート:ウエットスーツの中身

価格

Gbunが実際に購入した価格を記載します。両方とも5ミリ厚です。サイズの違いがあるので、単純に値段が比べられないのですが、エプトシーラーの方が高い印象を受けます。

エプトシーラー

サイズ:長さ1メートル✕幅0.5メートル:2,500円(送料込み2,500円

トーレぺフシート

サイズ:長さ3メートル✕幅1メートル:4,300円(送料込み5,000円

価格

エプトシーラー≧トーレぺフシート

施工のしやすさ

施工のしやすさはエプトシーラーの方がしっとり柔らかいので、凹凸がある面でも貼りやすいです。トーレぺフシートは5ミリ厚でも反発が強いのでエプトシーラーよりは凹凸面の施工が難しいです。

ただ、同じ厚さだとエプトシーラーよりもトーレぺフシートは密度がある印象でデッドニング効果も高いです。トーレぺフシートは5ミリで使ってエプトシーラーは10ミリで使うのが良いかと感じました。

施工

エプトシーラーは10ミリ、ぺフシートは5ミリで使うのがオススメ。

細かい凹凸がある場所はエプトシーラー、全体を覆うのはトーレぺフシート。

Gbunはラッゲージのスペアタイヤ収納部分はエプトシーラー、バックドアの閉まる部分はトーレぺフシートを使いました。また、制振材として先にレジェトレックスを貼っています。

エプトシーラーとトーレぺフシートの使い分け
エプトシーラーとトーレぺフシートの使い分け

制振材は何使ってる?

車をデッドニングするなら、エプトシーラーやトーレぺフシートだけを貼っても効果を発揮しきれません。まずは、ビーンビーン!と叩くと響くパネルを制振材を貼り付けて大人しくする必要があります。

パネルの鉄板を手で叩いて大きく響く場所に、レジェトレックスを貼ることで制振します。

Gbun

レジェトレックスを貼ると響く音が激減します!

レジェトレックスをスペアタイヤ場所に貼る
レジェトレックスを響く場所に貼る

レジェトレックスを貼った上から覆うように、エプトシーラーやトーレぺフシートを貼り付けることでロードノイズを削減することができます。

エプトシーラーを貼り付ける
エプトシーラーを貼り付ける

制振材でお手頃価格なアイテムと言えばレジェトレックス、色んなメーカーから出されていますが日東レジェトレックスが信頼性で優れています。

もしも制振材にお金をかけられるなら、レアルシルトを選びたいです。抜群の効果で小さくても広い範囲を制振してくれます。

制振材
  • コスパ重視:日東レジェトレックス
  • 高品質:レアルシルト

エプトシーラーとトーレぺフシートの違い まとめ

エプトシーラーとトーレぺフシートの違いをまとめると、以下のような感想です。

質感価格施工おすすめの厚み
エプトシーラーしっとりカステラ10ミリ
トーレぺフシートウエットスーツ5ミリ

レジェトレックスやレアルシルトの上から、エプトシーラーもしくはトーレぺフシートを覆うように貼ることでデッドニング効果を発揮します。施工する場所が凹凸が激しい場所ならエプトシーラーで、天井など比較的平らな面ならトーレぺフシートが使いやすいです。

ちなみに厚みはエプトシーラーなら10ミリ、トーレぺフシートなら5ミリで同じくらいの防音効果だと感じました。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

なんでも自分で試行錯誤するのが好きで、車も家でもDIY。DIYを続けてるうちに、最近では技術力がUPしてできることが増えています!
おサルと犬が大好き。元ボクサー。ウエイトトレーニングでの筋トレが趣味。

メッセージをどうぞ!

コメントする

目次
閉じる