不眠症かも・・・寝活に徹してみる!

分からない人

週2回ジムで筋トレして、それ以外の日もランニングしたりと体を動かしているのに、眠れない・・・。

眠れないと良くないのです。Gbunの場合は特に。魔界に引き込まれますから。

というわけで、寝活!

 

目次

不眠症かも・・・?

最近筋トレにハマっていて、ジムに行く日以外もランニングをしています。

ジムに行く日は、追い込んだトレーニングをしており筋肉痛になります。

筋肉を育てるには、『トレーニング』『栄養』『休息』と言われているように、しっかりトレーニングし栄養を取って休むことが超回復にも繋がります。

そして次のトレーニングに、以前よりちょっとずつ高いパフォーマンスで臨めるようになる。

はずが・・・。

 

夜眠れないんですよね。

眠るのが不得意って感じで。そもそも夜が苦手なんです。

夜って家にいると、悪い思考に包まれてしまうんです。

朝が来れば別の人格かっていうくらいポジティブになるのですが、夜は超ネガティブ。

そしてそのネガティブ思考が邪魔をして、何かに焦り眠れなくなるのです。

 

不眠症には種類がある

眠れない理由を考えるべく、不眠症をリサーチ。

不眠症には4つの種類があり、病気でも不眠に陥るということです。
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◆不眠症の種類
①入眠困難…寝床に入って30分以上経っても眠れない。
②中途覚醒…眠っても、夜中に何度も目覚めてしまう。
③早朝覚醒…起きるべき時間の2時間以上前に目覚め、眠れない。
④熟眠障害…眠りが浅く、睡眠を取っているのに熟睡した感じがない。
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Gbunの場合は、①ですね。

余裕で2時間くらいは眠れません。

良くないです。

 

サプリは効果なし

Gbunの場合は睡眠関係(グリシン)のサプリメントは効果なしでした。

 

まぁ、酷いときはデパス飲むくらいなので、サプリが利かなくとも納得ですが。

 

ふと読んだ本で気づきがあった

 

『脳にいい24時間の使い方』:菅原洋平という本。

自己啓発やビジネス本は、結構読むほうなのですが、眠れないときに読んだこの本。

眠れないことは脳にとっても良くないなーと漠然に思い、kindleでダウンロードしました。

ここに、布団に入って15分経って眠れなければ布団から出る。とありました。

そうすると1時間後に眠気が来ると。

布団に入ったら携帯電話やテレビは見ない。とも。

 

そっか、ベッドで大学の講義見るから良くないんだなと理解しました。

ネットで調べてみると、ベッド(布団)を良い印象にしないといけないそうです。

例えば、眠れないとか不安とかいう感情で、ベッドにいると”無意識的にベッドが安らぎの場所で無くなる”そうです。

Gbunのベッドからはデスクが見えており、そこに『やらなければいけない事』がある。

ベッドから見えちゃうんですよね。

 

ヨーロッパの方の話を思い出したのですが、仕事場とベッドやリビングは完全に分けるそうです。

そうしないと四六時中考えてしまい、それがストレスになるから。

なるほどです。

 

改善点

①部屋の構造上、デスクとベッドは分けられないので、ベッドからデスクが見えても負担に思わないように、

ベッドに寝転んでデスク側を見た時に見える場所に好きなものを置くことにしました。

②ベッドでは講義を見たり、ビジネス書は読まないことにしました。

それはソファで。

②眠れないときは、ベッドに入らない。

ぐるぐる回って眠れない…と思うだけなので、止めます。

とりあえず、これで様子を見ます。

 

 

それにしても、筋トレが楽しすぎ♪

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