LOGICOOL(ロジクール) ワイヤレストラックボール M570tを使用した感想

目次

初めてのトラックボールのマウスを購入!

今までずっとワイヤレスマウスを使用していたのですが、今回初めてトラックボール付きのマウスを購入し使用しています!

LOGICOOL(ロジクール) ワイヤレストラックボール M570tです。

ロジクールといえば手厚い保証で有名で、3年保証がついています。

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マイクロソフト マウス ワイヤレスマウス 3500 GMF-00423

ずっと会社員をしているころから仕事でも使っていたのは、マイクロソフトのワイヤレス小型マウスを愛用していました。

気に入っていたので、もう5年くらいはモデル替えしながら使い続けてる感じです。

これはノートパソコン用に使っていました。

会社で支給されたマウスは優先”(-“”-)”

コードは硬くて長くて、出張でも会議でも扱いにくい。

というわけで、自分で用意して使っていました。コンパクトで持ち運びにも適していました。

BUFFALO Bluetooth3.0対応 BlueLEDマウス BSMBB23SSV

それでですね、デスクトップを新調した際に違うマウスにしてみよっかな?と思い、導入したのがBUFFALO Bluetooth3.0対応 BlueLEDマウスです。選んだ理由はマイクロソフトのマウスのクリック音が、夜一人でPCをいじっているときにカチカチと耳障りに感じたから。

そんな理由で導入したこのマウス、クリック音が小さいだけじゃなく意外な機能に心奪われました。

それは5ボタン!!

今までのマウスは3ボタン。左右のクリックと、スクロールする部分だけ。

それがこのマウスは5ボタンで、画面の戻ると進むがワンプッシュでできちゃいます。

ネットで調べ物をすることが多いのですが、今まで画面左上の矢印をクリックしていたのが嘘のよう。

ポチっとすれば戻れます。進めます!

この機能に取りつかれました。

 

それでですね、ノートパソコンのマイクロソフトのマウスが面倒になったんです。

ボタンさえあれば…と日に日にストレスに。

デスクトップパソコンのマウスを毎回差し替えるのも面倒ですし、ということで思い切って新調しました。

ここからが本題の話です。

LOGICOOL(ロジクール) ワイヤレストラックボール M570

大きな違いはトラックボールが親指部分にあることですね。

トラックボールがあることで、マウスの扱いは全く違うものになります。

マウスを動かすことなく、ボールをコロコロと親指で操作することでマウスポインターを動かします。

慣れないと難しいという意見もありますが、1日くらいで慣れました。

範囲の選択やコピペ、画像の切り抜きや選択など、不自由することなく使えています。

むしろコロコロの方が力がいらず手が疲れません。

画面上ではスクロールするのには、人差し指でマウスのホイールを回せばいいので今までと変化なし。

さらに画面の戻る&進むボタンも付いています!

このボタンは今まで親指操作だったものが、人差し指に代わるので慣れが必要です。

最初は動かわなくてもいいのにマウスを動かしちゃったりしますが、だんだんと使いこなせばこのマウスとても楽です。

ロジクールの3年保証

ちょっとお高いこのマウスですが、3年保証がついているので安心です!

実際に不具合が起きた場合、新品に変えてもらった!というユーザーさんも多いです。

毎日何時間も使ってると壊れそうなので消耗品と思っていても、保証してもらえる安心感は大きいです。

ワイヤレストラックボール M570のイマイチな点

会えてイマイチな点を挙げるとすれば、クリック音がマイクロソフトのマウス同様大きい。

大きいといっても通常くらいの音ですが、静かなほうが好きなGbunにはバッファローが静かだったので大きく感じます。

そしてクリックが若干固いかな。と。

もう少しクリックは柔らかいのが好みです。

あえて挙げるとこれくらいです。

良い買い物をしたと思います!

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