賃貸にサンシェード|ベランダにサンシェードをDIYで取り付ける方法

賃貸でも工夫すればサンシェードが取り付けられます!

わが家は、猛烈な西日が入る賃貸物件。賃貸なので工夫して、退去時や不必要になった時にキレイに取り外せるようにベランダにサンシェードを取り付けました。

日没までずっと日が当たるので、部屋の中まで日焼けしそうなほどです。しかも、春の終わりから秋始めまでの暑い時期…。そこで賃貸ですが、サンシェードを取り付けました!!これがもう、最高の働きをしてくれています!!

冬の間は日の光を入れたいので撤去していましたが、ゴールデンウイークから再び活躍しています。今年で5年目ですが、サンシェードは劣化していません。

この記事では、サンシェードを賃貸物件で取り付ける際の注意ポイントをご紹介します。

さらに、1年半後に1枚追加するために一度取り外したのですが、その際に原状復帰できたのか?も併せてご紹介します。

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原状復帰できるサンシェード取り付けグッズはコレ!
目次

賃貸のベランダにサンシェード取り付け|規約を確認しよう!

サンシェード取り付け前に、マンションやアパートの規約をチェックしてください。

今、仕事の関係で郊外の賃貸で暮らしているのですが、高層階のマンションの持家が街中にあります。

今住んでいる賃貸のアパートでは、サンシェードの取り付けは禁止されていません。でも、持家のマンションでは規約でベランダの利用方法が細かく決められていました。

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高層階のマンションほど、規約が厳しいです。

持家の高層マンションでは、ベランダで布団等を干すことが禁止されていました。布一枚でもベランダの手すりより外にモノを出すこと自体が禁止です。

手すりより内側へ設置する場合、サンシェード自体は禁止されていませんでしたが、取り付けには安全に十分な配慮が必要でした。理由は高層階のため、物の落下事故を防ぐ必要があるからでした。観光地であるため、景観への配慮という側面もありました。

持家のマンション規約(参考)
  1. 手すりより外に物を出さない。
  2. 手すりを利用して布団等を干すことは禁止。
  3. ベランダから物が落ちないよう配慮する。
  4. ベランダでの喫煙は禁止。
  5. ベランダにペット放置しない。

などなど、持家の方はマンションの規約で決まっていました。高層階は風の影響もあるので、高層マンションは規則がしっかりとあります。

マンションによっては、サンシェードが取り付けが禁止されている場合もあります。安全に快適に暮らすために、サンシェードを設置する前に規約の確認することをおすすめします。

サンシェードを取り付ける以外でも、窓にフィルムを貼ることで紫外線を防いだり日よけ効果を得ることもできます。窓のフィルムもDIYで貼れるのであわせて行うのもおすすめです。

賃貸のサンシェード|現状復帰できるのがポイント

Gbunが今住んでいるのは賃貸です。しかも新築物件だったので、引っ越しする時はなるべくキレイに出て行かなければなりません。

壁に穴なんて開けるとかできない状況です。しかし、工夫することでサンシェード取り付けを成功させました!なんてたって、西日がガンガン入ってきて暑い!!

放っておくと室温は、15時あたりから一気に35度を超えそう。ワンズがいるからクーラーは点けっぱなしなのですが、そうなると電気代がね…。この西日を防ぐべくサンシェード取り付けを実施です!

サンシェードを取り付ける位置

DIYで賃貸のベランダにサンシェード取り付け

窓に取り付けるのではなく、物干しざおより外側へ付けることを選択しました。

理由は3つ。

取り付け位置の理由
  • 洗濯物の日焼け防止
  • 風の通り道の確保
  • ベランダが狭くならないように

1つは、洗濯物が日焼けするのを防ぎたかったからです。西日が強すぎて、昼まえからずーっと直射日光に当たると洗濯物が痛みそうだったので、洗濯物に直射日光が当たりすぎないようにしたかったのです。

2つめは、日を避けながらも風は通したかったから。サンシェードは直射日光を遮ることができますが、設置場所を失敗すると風が通らず熱がこもってしまいます。ベランダの空間を広く取ることで風が通るようにしました。

窓に取り付けると、窓を開けた際に風の通りが悪くなってしまうので却下しました。

3つ目は、ベランダを広く使いたかったから

付け方にも寄りますが窓に付けると、立てかけるタイプなどはベランダが狭くなってしまうので、洗濯物を干すのがとてもやり辛くなってしまします。

賃貸のサンシェード取り付けの注意点

今住んでいる賃貸物件は、2階までしかない郊外の物件です。持家は都会の真ん中にあるので環境も違います。

サンシェードを取り付けや、布団をベランダの手すりを利用して干してはいけない等の規約はありません。

ですが、やはり賃貸なりの配慮が必要だと思って実践しています。それは原状復帰ができることと、1階にサンシェードが落ちてしまわないようにすること。

  1. サンシェード取り付け前の、元の状態に戻せること
  2. 下の階へサンシェードが落下しないこと
賃貸にサンシェード取り付け|取り外せる超強力な粘着テープを使用!

賃貸のサンシェード|取り付けに使ったフック

サンシェードを取り付けるのに使ったのはタカショー オーニング取付 両面テープ接着フックです。

サンシェード用フック

もともとフックに両面テープが付いているのですが、その両面テープではなく3Mの両面テープ張り付けて使っています。詳しくは、取り付け方でご説明します。

付属している両面テープと3Mの両面テープでクッション性が生まれるので、多少の凹凸があるところでも貼り付けられます。

わが家の貼り付け個所も凹凸がある化粧版ですが、問題なく取り付けられました。さらに家は海の近くなので、かなり風が強いのですがビクともしません!

さらに、台風の時などサンシェードを外したいときもフックが簡単に開閉できるので、簡単にサンシェードを片付けることができます

サンシェードのフック取り付け方

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賃貸なので加工せずに取り付けるのが必須です。

サンシェードの取り付けのフックは、両面テープで張り付けています。

フックにあらかじめ付属している両面テープでは、強力に接着するものの時間の経過とともに取り外しにくくなるものが多いです。結果として、退去時などにフックを撤去しようとしたときに、外壁の塗装などを痛めてしまうことも考えられます。

そこで、スコッチ 両面テープ あとからはがせる超強力プレミアゴールド を使用して取り付けています。風の比較的強い地域でしたが、1年半使用し1度も外れたりグラついたりすることもなく設置できていました。

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あとからはがせる両面テープ で貼り付けています。

サンシェードを1枚追加する際に、一度外して別の場所にフックを移動させましたが、外壁の塗装を痛めることなく取り外すことができました!

超強力!きれいに剥がせる両面テープ

取り付けの際は、アルコール系溶剤で脱脂をしっかりしないと外れてしまいます。

両面テープ取り付けの際は、脱脂をしっかりする!

アルコールがない場合は、車用品の前処理剤が便利です。

賃貸に取り付けたサンシェード

わが家が取り付けたサンシェードは、ワタナベ工業のル・ソレイユという製品です。

賃貸だけどDIYで取り付けたサンシェード

大きな1枚物のサンシェードではなく、小さなものを複数取り付けています。分割することでメリットがあります。

小さなサンシェードを複数張れば、サンシェードとサンシェードの隙間から風が逃げるので、風を含み過ぎることを防げます。風が強い地域なので、大きなものを1枚張るとヨットの帆のように風を含んでしまいます。風を含むとフックにもインシュロックにも、余計な負荷がかかるので外れてしまったり、壊れてしまったりするリスクが増えます。

また、大きな一枚物だとフックは2ヶ所ですが、我が家では3枚に分けているのでフックも6ヶ所となっています。取り付けフックやインシュロックの箇所が増えるので、ガッチリ固定することができ強度が上がります。

サンシェードを複数にするメリット
  1. 風の逃げ場ができ、風を含み過ぎず安全性が高まる
  2. 取り付けフックの箇所が増えるので、より強固に固定できる

最初は2枚でしたが1枚追加して、幅90センチの物を3枚取り付けています。

フックが外れても落下しない工夫

しっかり3Mの両面テープで張り付けているフックですが、万が一フックが外れてしまった場合にも下へ落下するのを防いでいます。

どうしているかと言うと、サンシェードの下の部分をインシュロック(結束バンド)で止めています

1つのサンシェードあたり、下側を4ヶ所インシュロックで止めることで、たとえフックが外れても、インシュロックが何本か切れても、サンシェードが落下してしまわないようにしています。

万が一の事態が発生しても、下に落ちないようにしておくことで安心してサンシェードが取り付けられます。ビニール紐などの場合、炎天下で徐々にパサパサに劣化してしまうので、耐久性のあるインシュロックがおすすめです。

万が一フックの粘着テープが外れた場合も、フェンスにインシュロックで結びつけてあるので、サンシェードが落下することはありません。ちなみに2年半使っていますが、粘着テープが外れてサンシェードが外れてしまったことは1度もありません。

サンシェード取り付けのメリット

サンシェードがあるところとない所では、日差しが全然違います。大満足の日よけです。これでクーラーの電気代も節約に繋がります。

さらに、サンシェードを取り付けたことで、良い感じに外からの目隠しにもなりました。ベランダに干している洗濯物が日焼けして、色が落ちる心配もなくなりました!

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サンシェードのメリットは、たくさんありました!
メリット
  • 日差しが避けられる
  • クーラーの電気代の節約
  • 外からの目隠し
  • 洗濯物が日焼けしない
シェードがあるところとない所では、日差しが全然違います

台風の時のサンシェード

台風や強風時などは、サンシェードを固定しているインシュロックを切って、あらかじめサンシェードをクルクルと巻き上げてヒモで縛っておけば大丈夫です。

風が強い台風ですごく心配な場合は、取り付けフックから簡単にサンシェードが外せるので、別の場所に保管しておくこともできます。

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実際に台風時の写真です。
台風時のサンシェード

ベランダのサンシェード劣化は?フックはまだ大丈夫?

賃貸のベランダにサンシェードを設置して5年目に突入です。

かなりキツイ直射日光に、長期間さらされているサンシェードと取り付け器具。劣化具合が気になりますよね?せっかく購入しても、すぐにダメになってしまうようでは、お金がもったいないです。

購入を検討している場合に参考になると思うので、わが家の状態を共有させていただきます!ちなみに我が家は、海に近く比較的風が強い地域です。

さらに国道に面していて、車の往来も盛んなので粉塵も多いと思います。ベランダや網戸も、よく汚れます。サンシェードにとっては厳しい環境ですね。

去年の設置直後の様子

サンシェードの様子

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まずは、サンシェード自体の劣化具合を見てみましょう!

サンシェードの布地(ビニール)の部分は、1年経過後も劣化は見られません。汚れは、それなりに付いていますが、破れたりたわんだりはしていません。とてもきれいな外見です。

フックを付ける部分は、太陽での劣化が一番気になる部分です。1年以上使用していても、脆くなったりすることもなく、まだまだ安心して使えそうです!

フック自体の様子

つぎに、ずーっとサンシェードの重みに加えて、風による負荷もかかっている取り付けフック。取り付け時から、一番劣化を心配していたアイテムです。

フック自体はプラスチックでできています。長期間、直射日光にさらされて、風になびくサンシェードを固定し続けている高負荷のアイテム。

2年以上経過しても…購入時と同じ。劣化していません台座とフックの接合部の可動域もそのまま、スムーズに回転します。とっても優秀です。

1年半前に取り付けたフックの取り外し

今年は梅雨が明けてから、めちゃくちゃ暑い日が続いています。西日が強く当たるので、エアコンなしだと連日30度以上になります…。

今までサンシェード2つで頑張っていた我が家ですが、暑さに負けてサンシェードをもう一つ追加することにしました。

STEP
1年半前に取り付けたフックの取り外し
STEP
フックの粘着テープの除去と新しいテープ取り付け
STEP
サンシェードを3つ並べて取り付ける

サンシェードの追加で用意したもの

まずは、サンシェード追加するにあたって必要な物品の準備です。

用意した物
  • 新しいサンシェード:1つ
  • 新しいフック:1セット
  • 剥がせる両面テープ:1つ
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いつものAmazonでポチっと購入しました。

5年使っても、劣化もなく使えているお気に入りのセットです。フックが外せるようになっているので、サンシェード自体は簡単に取り外しができます。

今付けているサンシェードの位置だと3枚張れないので、1度フックを外して移動させて再度取り付ける必要がありました。新しいフックを取り付けるために、今使っているフックを外します。

取り外しは、あとからはがせる超強力プレミアムゴールドに付いている、釣り糸みたいなものを利用します。

この左にある釣り糸でフックを外します。

天井とフックの間に釣り糸を入れて、左右に糸を動かしながらグイグイと奥に滑らせていきます。そうすると少しずつ両面テープが剥がれてきます。

両面テープはキレイに取れるので、天井に傷や汚れは残りませんでした!

しっかりくっ付いているので、釣り糸が何度か切れましたが、十分な長さが同封されているので足り無くなることはありませんでした。

フックの粘着テープの除去と新しいテープ取り付け

続いてのステップは、フックに付いた粘着テープを除去して、新しく両面テープ(あとからはがせる超強力プレミアムゴールド)を張り付けます。

古い両面テープごと、すべてフックから取り除きます。力は必要ですが、割と簡単にキレイに剥がれました。

両面テープを撤去し終えたら、フックの汚れと油膜をアルコールで拭き取ります。アルコールがない場合は、車用品の脱脂材がとでも便利です。脱脂しないと使用途中にフックが外れたり、サンシェードが落下する恐れがあります

脱脂して、両面テープ(あとからはがせる超強力プレミアムゴールド)を張り付けすれば、あとは設置です!

ベランダにサンシェードを3つ並べて取り付ける

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2枚だったサンシェードを3枚にしました!

3枚になったことで西日の差し込みが、とっても減って満足です。風が比較的強い地域なので、1枚の大きなものを付けるよりも、3枚に分けていることで風を含み過ぎず安心です。サンシェードの隙間から風も入りますし、固定個所も1枚物よりも多いのでガッチリ取り付けできています

エアコンの室外機も日陰になったので、冷房の効率が良くなることに期待しています。

1年半ぶりにフックを外して、別の位置にサンシェードを移動して取り付けしましたが、外壁の塗装を痛めることなく外すことができました

賃貸サンシェード|ベランダにサンシェードをDIYで取り付ける方法 まとめ

この記事では「賃貸サンシェード|ベランダにサンシェードをDIYで取り付ける方法」についてご紹介しました。

賃貸でも工夫次第でDIYでサンシェードの取り付けができます!賃貸ですと原状復帰できるように、取り外すことができる強力な両面テープでの固定がおすすめです。

さらにワンタッチで外せるフックを使い、台風などで風が強い日などに取り外ししやすいように取り付けるのが良いと思います。

結束バンドは取り外すたびにハサミやニッパーで切ってしまいますが、たくさん入っているので全然なくなりません。しっかりと下の部分を固定できるのでオススメです。

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