ドライブレコーダーのステッカー効果あり!軽自動車には特にオススメ

ドライブレコーダーのステッカー

Gbun自身の車と、父と母の車にはDIYでドライブレコーダーを取り付けしています。

ドライブレコーダーを取り付けたのは、やっぱり事故が怖いから。中でも”あおり運転”のように危険運転に巻き込まれるのが一番の懸念事項でした。父も母も若くないので、狂ったような輩に絡まれてほしくありません。もちろん、若くてもですが。

Gbun
ドラレコを取り付けていても、パッと見は分かりにくいですよね?

そこで、危険運転に少しでも巻き込まれないためにアイテムを追加しました。思いのほか効果が高かったのがドライブレコーダーのステッカーです。

この記事では「ドライブレコーダーのステッカー効果あり!軽自動車には特にオススメ」について書いていきます。

目次

ステッカーがスゴイ!あおり運転されない!

せっかくドライブレコーダーを搭載していても、当事者である『危険運転する人』に伝わっていなければ、後ろから”あおり運転”を受けたり、パッシングされたり、前に回り込まれて急停車されたりします。

Gbun
ドライブレコーダーを付けていることを、後方に知らせます!

ドライブレコーダーの映像は証拠にはなりますが、できることなら厄介なことに巻き込まれたくないですよね?そこで車のバックパネルに、ドライブレコーダーを設置していることが分かるように、ステッカーを貼ることにしました。

軽自動車は特に効果がある!ドラレコステッカー

Gbunはインプレッサスポーツ、父はアテンザに乗っています。母は白のekワゴンなのですが、軽自動車だしやはり一番”あおられる”そうです。

車社会なので、わりと遠出もするのですが、大きな車に”あおられる”と言っていました。以前、あおられた後に交差点で割り込まれ、信号が青になっても発信しない嫌がらせも受けたそうです。

Gbun
…器の小さい輩がいるものです。

ドライブレコーダーのステッカーを貼って、一番効果があったのは母のekワゴンでした。

  1. スピードを上げて後続の車が接近する
  2. ドライブレコーダーのステッカー発見で、スピードを落として大人しく走る

ekワゴンに勢いよく接近してくる車はあるものの、その後スピードを落として大人しく走るのです!もちろん、母の運転速度が遅いわけではありません。(母の前車はスカイラインでしたし、どちらかというと速い…。歳を取って落ち着いた感じです。)

ドラレコステッカー|白い車用

白い車体の車なので、黒字のドライブレコーダーステッカーをチョイスしました。

貼り付け位置は、この位置にしました。Gbunが運転している時、前の運転手を見ることに気が付いたので、右側。さらに目立つブレーキランプ横にしました。

大きさも丁度良く、運転中にもドライブレコーダーのステッカーの存在感があります。

ドラレコステッカー|黒い車用

Gbunの車と父のアテンザは黒なので、ドライブレコーダーのステッカーは白い文字をチョイスしました。

スモークフィルムを貼ってあるので、ドライブレコーダーは後ろの車からは目視できないのでステッカーが効果的です。

バランス的にインプレッサスポーツは左に貼りました。

東洋マーク製作所(Toyo Mark)
¥327 (2024/11/16 15:43時点 | Amazon調べ)

マグネット式のドライブレコーダーステッカー

父と母がそれぞれ、アテンザからアクセラへ、eKワゴンからラパンへと車を乗り換えしました。新車にステッカーを貼るのは気が引けたので、マグネット式のドライブレコーダーステッカーを選びました。

マグネット式ですがしっかりとくっ付いていて、高速道路を走行しても外れることなく使えています。使って1年ですが、晴天でも雨でも劣化等ありません。

マグネット式のドライブレコーダーステッカー

効果あり!ドライブレコーダーステッカー まとめ

ドライブレコーダーを搭載していることをアピールするステッカーは、”あおり運転”に効果があることが分かりました。

ドライブレコーダーを付けていても、後続車は気が付かないことが多いのでドライブレコーダー ステッカーでの主張は大活躍です。実際に、白のekワゴンでも効果がありました。ドライブレコーダーを取り付けていなさそうに見えてしまうので、ステッカーを貼ってよかったです。

ドライブレコーダーのステッカーは数百円ですし、貼って損はないですね!

ドライブレコーダーを取り付けていなくても、ステッカーだけでもお守りのように効果があると思います。おすすめです!

東洋マーク製作所(Toyo Mark)
¥327 (2024/11/16 15:43時点 | Amazon調べ)
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

メッセージをどうぞ!

コメントする

目次