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【猫のシャンプー】3大おすすめドライヤー&早く乾かすコツ!正しいタオルドライとは?

猫は自分でグルーミングするので、犬ほどシャンプーの必要性はありません。

ただ、被毛の長い猫や太った猫では、グルーミングが足りないこともあります。さらに、抜け毛の多い時期やスプレーでお尻回りから強い臭いを放つ場合には、シャンプーが必要になってきます。

この記事では、猫をシャンプーして『乾かす段階で役立つ情報』をご紹介します。

shiroくん
猫ちゃんをシャンプーした後の、ドライヤーを早く済ませるコツを紹介します。

【猫のシャンプー】猫と人ではおすすめのドライヤーが違う!熱ではなく風で乾かす

猫と人ではおすすめのドライヤーが違う!熱ではなく風で乾かす

シャンプー後に猫の被毛をドライヤーで乾燥します。人間のドライヤーと猫にとっておすすめのドライヤーは違います

人間と違って猫はダブルコートといい、丈夫なオーバーコートの下にフワフワのアンダーコートがびっしり生えています。

シャンプー後には、アンダーコートをしっかりと乾かしてあげる必要があります。アンダーコートが乾いていないと、猫は体温を奪われ体調を崩すこともありますし、皮膚が湿った状態になってしまうので皮膚病などのトラブルを引き起こす可能性があります。

猫のアンダーコートをしっかり乾かすにはコツがあります。

猫の被毛を乾かすのにおすすめのドライヤーは、温度はそれほど高くないが風量が多いドライヤーです。人間用のドライヤーは、熱風の温度が高く、髪の毛を熱で乾かすタイプのものが多いです。一方、猫や犬の被毛を乾かすのに向いているのは、熱風の温度は低いけれど風量が多く、風の力で乾かすタイプです。

ラグちゃん
人間用のドライヤーは、風量が足りずに熱いことが多いのね。
shiroくん
猫や犬は風で乾かす必要があるんだよ。僕らは人間のように、上手に汗もかけないしね。

【猫のシャンプー】猫におすすめのドライヤーを3つご紹介!

猫におすすめのドライヤーを3つご紹介

フェニックス PD-1000 ペット用ドライヤー PD-1000 

フェニックス PD-1000 ペット用ドライヤーは、人間用のドライヤーに比べると熱が低く風量が多いペットのために作られたドライヤーです。もちろん、人も使えますよ。

猫が怖がるドライヤーの音を軽減しているので、ドライヤーが苦手な子にも使いやすいです。さらに、付属のスタンドにおいて、両手を自由に使える形で乾かしてあげることもできます。

日立 ヘアドライヤー ヘアクリエプラス

日立 ヘアドライヤー ヘアクリエプラスは、人間用のドライヤーですが風量が多く風が強いのでおすすめです。熱にだけ気を付けて、猫にとって熱くなりすぎないようにしてあげれば、飼い主さんと兼用できます。

温度と風量を別々に設定できるので、飼い主さんは温度高め&お好みの風量で使い、猫ちゃんは低めの温度&最高風量で使うことができます。飼い主さんと猫で兼用したい場合には、おすすめのドライヤーです。

Dyson Supersonic アイアン/フューシャ HD01 IIF 

人間用のドライヤーで、圧倒的な風量です。風量はかなり強いですが温度は低めで、ペット用ドライヤーとしてもとてもおすすめのドライヤーです。

ダイソン ヘアドライヤー HD01 ULF IIFなら、大型の猫ちゃんの飼い主さんや多頭飼いの飼い主さんでも、ドライングの負担が大幅に減ります!もちろん、毎日飼い主さんが髪を乾かす時間もかなり短縮できます。

子猫には風が強すぎますが、一度使うとクセになるほどペットの被毛が乾くのが速いです。

Dyson Supersonic アイアン/フューシャ HD01 IIF
Dyson(ダイソン)
ラグちゃん
風量が多いドライヤーで、手早く乾かしてね。

【猫のシャンプー】正しいタオルドライこそが早く乾かすコツ

正しいタオルドライこそが早く乾かすコツ

猫のシャンプーはタオルドライといって、ドライヤーで乾かす前にタオルで体を拭いてあげる作業がとても重要です。

動物病院やサロンでは、猫や犬に負担にならないように手早く完璧に被毛を乾燥させることが求められます。その際にポイントとなるのがタオルドライです。

タオルドライをしっかりしておくことで、ドライヤーでの作業時間は格段に短くすることができます。ドライヤーが苦手な子は多いので、ドライヤーを短くしてあげることはポイントが高いです。

タオルドライのポイント

  • ペット用のマイクロファイバータオルを使う
  • 複数枚のタオルで拭き上げる(子猫でも2枚、成猫なら2~3枚)
  • 次々と新しいタオルに交換し、湿ったタオルは使わない

タオルドライが重要だからといっても、猫をゴシゴシと拭くのはNGです。猫の皮膚も被毛も人間より柔らかく傷みやすいので、優しく拭きます。

優しく拭きながらもしっかりと水分を毛細管現象で吸収してくれる、ペット用のマイクロファイバータオルの使用がおすすめです。マイクロファイバーは押し当てるだけでも水分を吸収するので、人間のバスタオルのようにゴシゴシとこする必要がありません。

タオルは複数枚用意して、濡れればどんどん新しいタオルに交換します。よくあるのは湿ったタオルで猫を拭き続けてしまうことですが、タオルは乾いているものを次々と交換して使います。

最終的には、タオルで拭いてもタオルが濡れない程度まで猫の被毛から水分がなくなるところまでタオルドライします。そこまでタオルドライできていればドライヤーの時間は、驚くほど短時間で終えることができます。

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