筋力トレーニング

体脂肪とは?体脂肪率が高いとどうなる?理想的な体脂肪率を知ろう

更新日:

会社員をしながらボクサーをしていた管理人です。

ダイエットや健康管理を意識すると、体脂肪という言葉をよく耳にします。

体脂肪は多いと良くない、少なければカッコよくてキレイな体だと思われています。じっさいに、体脂肪が少な過ぎるよりも過剰な方が多いので、そういった認識になっています。

しかし、人間の体には余分な機能はないと言われており、体脂肪にも立派な働きがあります。

この記事では体脂肪について、さらに理想とする体脂肪率についてご紹介します。

体脂肪とは?

体脂肪っていったい何でしょう?

体脂肪は体の中の脂肪です。

過剰に摂取したカロリーは、飢餓に備えてエネルギーに変えられる脂肪に姿を変えて、主に脂肪細胞に溜められます。例えるなら、ボーナスをもらって、銀行に貯金をしているイメージです。毎月のやりくり以上の収入があったので、銀行に貯金して大きな支出に備えますよね。貯金と脂肪は同じです。

蓄えられた脂肪は、いざ!という時のための予備のエネルギー源と言えます。

また、脂肪細胞はホルモンを整える作用に関係していたり、体や内臓を衝撃から守る働きもあります。脂肪がないと人間は生きられません

体脂肪のおもな働き

  1. 予備のエネルギー源
  2. ホルモンの調整
  3. 体温調節
  4. 衝撃から体や内臓を守る

体脂肪率とは?

体脂肪率は、身体全体に対して脂肪が占める割合を表したものです。

体脂肪が仮に50%ならば、身体全体の半分が脂肪でできていることになります。

女性の健康的な体脂肪率は?

 理想健康軽度肥満中等度肥満重度肥満
男性8~12%7~20%20%以上25%以上30%以上
女性(15歳以上)22~25%20~30%30%以上35%以上40%以上

女性の健康的である体脂肪率は、20~30%です。トレーニングしてカッコよくキレイな身体に見える理想の体脂肪率は、一般的には22~25%と言われています。

女性の場合は、男性よりも体脂肪を身体が必要としていて、15%以下になると月経の異常などホルモンのバランスが崩れやすくなります。

体脂肪率が高すぎるとどうなの?

体脂肪率が注目されているのは、体脂肪率が高すぎる方が多いからです。

体脂肪は、必要とするエネルギーよりも多く摂取した場合に、身体に蓄えられる備蓄のエネルギー源です。貯金と似ているという話をしましたが、貯金と違って体脂肪率の過度な備蓄は健康を害する原因になってしまします。

体脂肪率が高いと、高血圧や脂質異常、高血糖など病気のリスクが高まります。体重が増えることで関節を傷めたり、のどの周りに脂肪が付くことでイビキが酷くなったり、無呼吸症候群に陥ってしまったりもします。

さらに、女性の場合は体脂肪が高く肥満になり過ぎると女性ホルモンの働きが鈍ってしまいます。ホルモンのバランスが崩れると、月経不順や不妊、体毛が濃くなるなど男性化も起こることがあります。

体脂肪と体脂肪率のまとめ

体脂肪は身体にとって必要なものです。ですが、体脂肪が多すぎる場合が多く、健康を害することがあります。

体脂肪率は、身体の中に占める体脂肪の割合です。今の体脂肪率を知って、理想とする体脂肪率に近づきましょう!

 

朝と夜の体脂肪率が違う理由

関連
デスクワークにおすすめしたい!パネル式デスクヒーター

続きを見る

せっかく測定するなら、正しく測ろう!

関連
【タイプ別】おすすめの人気 体脂肪計4選!

続きを見る

  • この記事を書いた人

Gbun

大手企業で会社員をしながら、ボクサーをしていました。 ボクサーを引退したあと、会社を辞めて夢だった語学留学をしました。 帰国後、ご縁があり同じ企業に再就職。働きながら社会人大学生として経営学を学びました。 犬好きのアウトドア派です。

-筋力トレーニング
-,

Copyright© じぶビジネ! , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.