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【翻訳機 比較】ez:commu (イージーコミュ)・POCKETALK_W(ポケトーク)・ili(イリー)おすすめは?

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海外での語学留学の経験がある管理人ですが、父は英語がすごく苦手。

そんな父が今、仕事で海外への出張や外国人の方とのやり取りが増えています。

重要な契約や、仕事の取引の話などは通訳さんが入ってくれるのですが、移動や現地入りは一人。家族で唯一、海外旅行に一人で行ったことない父。

「一人じゃ不安…翻訳機が欲しい!」と言い出した父(シニア)のために『使える翻訳機』を探すことになりました。

管理人
英語だけじゃなく、電化製品にも弱いよね…?

結論は、『電化製品にも弱く、60代後半のシニアのために選んだのはPOKETALK_W(ポケトーク)グローバル通信付きモデル』です。

翻訳機の代表的な3製品(ez:commu (イージーコミュ)・POCKETALK_W(ポケトーク)・ili(イリー))

国内で販売している有名な翻訳機3製品から選ぶことにしました。

いずれも、手のひらに収まるサイズの翻訳機です。

それでは3製品の特長を、もっと詳しく調べましょう!

翻訳機3製品のスペック比較

翻訳機を比較するポイントは、大きく分けて4つあります。

翻訳機の比較ポイント

  1. 翻訳方向…一方方向か、会話形式か
  2. 長文翻訳…長文の翻訳ができるか
  3. ネット接続…翻訳にネット接続が必要か
  4. 対応言語数…必要な言語がカバーされているか

翻訳方向は、1つの言語だけを翻訳する一方通行と、2つの言語を翻訳できる会話形式があります。自分の伝えたいことだけを翻訳するのが一方通行。自分の言葉も翻訳するし、相手の言葉も翻訳するのが会話形式です。

長文翻訳は、長い文章を話した時にインプットして翻訳できるかどうかです。

ネット接続は、翻訳時にインターネットへの接続が必要か不要かということです。インターネットへの接続が必要な機種は、Wi-Fi接続か、専用のSIMを使用して行います。

対応言語数は、数だけでなく必要な言語がカバーされているかを確認します。

製品翻訳方向長文翻訳ネット接続対応言語数
ez:commu 会話形式可能SIM/WiFi32言語
POCKETALK_W 会話形式可能専用SIM/WiFi74言語
ili一方方向不可なし3言語

翻訳機|ez:commu (イージーコミュ) 

ez:commu (イージーコミュ)は会話形式で翻訳することが可能です。長文翻訳も可能で32言語に対応しています。

翻訳にはインターネットの接続が必要で、SIMカードかWi-Fiでネットに接続して使います。SIMカードは付属しておらず、利用者が用意する必要があります。海外SIMカードの使用可否は未確認、保証対象外となっているので、海外で利用するには不向きな印象です。

録音機能や複数人が話したことを翻訳する機能があるので、WiFi設備のある会議などに向いていると言えます。

管理人
国内で会議などに使うのに良さそうです。

翻訳機|POCKETALK(ポケトーク)

POCKETALK_W(ポケトーク)は、旧型では色々と不具合もありましたが、新型になって不具合が改善されました。

会話形式での翻訳でき、長文の翻訳も可能です。74言語に対応しており、英語だけでもアメリカ/イギリス/オーストラリア/インドと4種類あり、地域による違いも網羅しています。

翻訳にはインターネットへの接続が必要で、Wi-Fiで接続するか、専用のSIMで接続します。グローバル通信付きモデルでは専用のSIMが付属しており、2年間使い放題になります。

2年間利用した後は、再度グローバル通信SIMを購入する必要がありますが、グローバル通信が付いていれば、海外で105の国と地域で自動的に接続し面倒な設定なしで使えます。海外でも利用する場合、グローバル通信付きモデルがおすすめです。

管理人
グローバル通信付きモデルだと、海外でも簡単に利用できます。

実際に購入したレビューはこちら

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翻訳機|ili(イリー) 

ili(イリー) は、「伝えたい事を伝える」ことをコンセプトに作られた音声翻訳機で、一方方向の会話を翻訳します。長文の翻訳には向いていない代わりに、作りがシンプルなので操作がめちゃくちゃ簡単です。

翻訳はインターネットへの接続が不要なので、海外でももちろん利用できます。3言語と対応する言語が少ないのですが、旅行などで伝えたいことを伝えるのには向いています。

言いたいことを伝えたいという場合に向いていますが、画面がないので翻訳した言葉を文字で確認できないのが少し残念です。必要なことだけに絞った翻訳機です。

管理人
『伝えたい』に特化したモデル。旅行などで簡単に使えます。

翻訳機3製品の大きさと重さ

サイズや重さは、旅行などで使う時にも重要なポイントになります。

3製品のサイズと重量

製品サイズ重さ
ez:commu (イージーコミュ)112mm x 43mm x 12.3 mm72g
POCKETALK_W (ポケトーク)110mm×59.8mm×15.8mm100g
ili(イリー)121.8mm×33mm×13mm42g

3製品だけを比べると、ili(イリ—)がオンライン接続がなく、画面なし、翻訳言語が3つと機能が絞られている分、とても軽い機種となります。

iPhoneのサイズと重量

製品サイズ重さ
iPhone 6s138.3 mm×67.1 mm×7.1 mm143g
iPhone 8 Plus158.4 mm×78.1 mm×7.5 mm202g
iPhone 8138.4 mm×67.3 mm×7.3 mm148g

参考に、iPhoneと比べると、一番重さがあるPOCKETALK(ポケトーク)でも、50g~100gほど軽いです。サイズも3機種ともiPhoneに比べると厚みはあるものの、小さいことが分かります。

iPhoneのサイズや重さが気にならずに携帯できているなら、翻訳機3種は問題なく持てそうです。

管理人
iPhoneを持っているなら、翻訳機は邪魔にならないサイズと重さですね。

翻訳機3製品のうち、どれがおすすめか?

 

それぞれ違いがある翻訳機3機種、結局どれを選べばいいのでしょう?

管理人
管理人が父の用途で選んだのはPOCKETALK_W(ポケトーク)です。

理由は3つで、まず会話形式の翻訳ができるからです。

会話形式の翻訳ができることで、伝えるだけでなく相手が言っていることが理解できます。海外旅行にも一人で行ったことのない英語の苦手な父には、心強い機能だと思っています。

取引先の相手先の外国人の方とコミュニケーションも図るので、会話形式の翻訳は役に立ちます。

つぎに、長文翻訳ができること。

短い文章で話をしてもらうように相手に伝えるのは、ハードルが高いです。長文翻訳ができない機種だと、話している途中で翻訳が始まってしまったりしてしまいます。

3つ目はネット接続ができるからです。

ネット接続して翻訳するタイプの翻訳機は、精度が高く翻訳できる言語数も多いです。

ez:commu (イージーコミュ)もネット接続できますが、利用者各自でSIMカードを用意する必要があります。海外のSIMは補償対象外なことを考えると、国内で使うには良いけど渡航先の外国で使うのには少し面倒です。格安SIMに詳しい人なら良いかもしれませんが、電子機器が苦手な場合は使いにくいです。

POCKETALK_W(ポケトーク)なら、グローバル通信付きモデルを購入すれば105の国と地域で利用できるので、別にSIMカードを購入する必要もなく現地でスイッチを入れるだけで利用できます

使いたい時と場所で簡単に使えて、翻訳精度が高い新型のPOCKETALK_W(ポケトーク)が父の用途には一番合っていました。

「翻訳機おすすめ比較」まとめ

この記事では、翻訳機3製品 ez:commu (イージーコミュ)・POCKETALK_W(ポケトーク)・ili(イリー)おすすめはどれか?について書きました。

それぞれ特徴が違っていて、国内でも海外でも使いたいなら優秀なPOCKETALK_W(ポケトーク)がおすすめです。

国内の会議などで使うのには複数人の翻訳機能があるez:commu (イージーコミュ)が向いていて、伝えたいことだけ簡単に翻訳できればいいならili(イリー)も良いと思います。 

使う用途で選ぶ機種が違ってきますが、海外旅行や仕事で持つならPOCKETALK_W(ポケトーク)のグローバル通信付きモデルが一番おすすめです。

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  • この記事を書いた人

Gbun

大手企業で会社員をしながら、ボクサーをしていました。 ボクサーを引退したあと、会社を辞めて夢だった語学留学をしました。 帰国後、ご縁があり同じ企業に再就職。働きながら社会人大学生として経営学を学びました。 犬好きのアウトドア派です。

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