資格

【経済産業省認定】ITパスポート試験とは?

投稿日:2017年4月16日 更新日:

ITパスポート試験を受けてきました

 

昨日、ITパスポート試験を受けてきました。

試験後の自動採点システムで、合格基準より大幅に得点を取れていたので合格していると思います。

約1ヶ月後に送られてくる、経済産業省大臣認定の正式な合格通知を待つばかりです。

 

 

ITパスポート試験とは?

 

ITパスポート試験ってご存知ですか?

私は、たまたま数か月前にネットで見つけました。

ITパスポート試験は情報処理技術者試験の一試験区分であり、「情報処理の促進に関する法律」に基づく国家試験です。

 

そう、なんと国家試験なんですね。

 

国家試験ときくと『その資格を持っていれば〇〇ができる』と思いがちですが、

ITパスポートは、経営からITまでの知識を広く浅く持ってますよー。って証明するようなものです。

 

iパスは、ITを利活用するすべての社会人・学生が備えておくべき
ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。

ITは私たちの社会の隅々まで深く浸透し、どのようなビジネスにおいてもITなくして成立しません。

○どのような業種・職種でも、ITと経営全般に関する総合的知識が不可欠です。
○事務系・技術系、文系・理系を問わず、ITの基礎知識を持ち合わせていなければ、企業の戦力にはなりえません。
○グローバル化、ITの高度化はますます加速し、「英語力」と共に、「IT力」を持った人材を企業は求めています。

ITパスポート公式HPより

 

公式サイトはこちら↓

ITパスポート

 

 

私がITパスポートの資格を取ろうと思ったわけ

 

私が受けようと思ったのは、経営学とITの技術を身に着けるため。

社会人大学生として、経営学を学んでいますがITは初心者。

WordPressを使い始めたことで、PCやITの技術に興味が湧いてきました。

独学で調べて知識を増やしてはいますが、SEOなどの言葉の理解を幅広く進めたいと思うようになりました。

ネットを徘徊しても、結構専門用語が多く飛び交っていますし、何となく漠然とした解釈でなくちゃんと学びたいなと。

それが資格の取得となれば、一生懸命やりますし、目標設定としては打って付けだったわけです。

 

 

 

ITパスポートの資格を取るメリット

 

ITパスポートの公式ホームページには以下のメリットが3つ述べられています。

 

メリット1 試験勉強を通じ、幅広い分野の基礎知識が取得可能!

iパスは、ITに関する知識にとどまらず、企業活動、経営戦略、会計や法務など、ITを活用する上で前提となる幅広い知識がバランス良く習得できる。

  • 情報セキュリティや情報モラルに関する知識が身に付きます
  • 企業コンプライアンス・法令遵守に貢献する正しい知識が身に付きます
  • 経営戦略、財務など、経営全般に関する基礎知識が身に付きます
  • 業務に必要なITの基礎知識が身に付きます

 

 

実際に独学で勉強して、試験を受けたのですが幅広く勉強しました。

試験範囲がとても広い。

 

試験範囲は、会社経営全般に関する事(ストラテジー系)・IT管理に関する事(マネジメント系)・ITの技術に関する事(テクノロジ系)と、

広く満遍なく覚える必要があります。

それにより、上記に説明にある基礎知識は身に着けることができると感じています。

 

メリット2 組織のIT力向上に!コンプライアンス強化に!

ビジネスにITを活用するためには、情報システム部門に限らず、情報システムを利用する側の社員一人ひとりにも、ITを理解し、活用するためのIT力が必要です。社員一人ひとりにIT力が備わることにより、会社全体のIT力が向上します。

  • ITを活用した業務効率化と、ビジネス拡大に
  • 組織のIT力向上と、コンプライアンス強化に
  • 多くの企業が社員研修・新入社員研修に活用しています

 

 

ITを活用したビジネスが増えていることは疑う余地ありません。

私は大企業にいたので、外の世界に飛び出して余計にそれを感じます。

大きな企業では役割分担がされ、職能別に従事する仕事が違うので自分の専門分野さえやっておけば良いという風潮ですが、

世間や社会は、そんな時間が止まったような緩やかな風は吹いていないんだと思い知っています。

 

どれだけの企業がITパスポートを研修に取り入れているとか、そういったことは分かりません。

大企業では、独自にコンプライアンスの教育資料やメソッドもありますので。

中小企業においては、社員の教育に有効なんではないかと思います。

 

メリット3 就職、進学等で役立つ国家試験

もはや、ITなくしてビジネスは成立しないため、企業もITに関する基礎知識を備えた人材を求めており、企業や省庁等の採用でiパスが活用されています。
また、大学では入試優遇制度や単位認定、対策講座などの取り組みが実施されています。 iパスは、個人のスキルアップと共に就職や進学で役立ちます。

  • 就職活動において、自らの知識を証明し、自己アピールに役立ちます
  • 企業や省庁などの採用で、iパスが活用されはじめています
  • 全国多数の大学でiパスが評価されています
  • 他の試験でも優遇されています

 

就職や進学でのメリットはよくわかりません。

努力したという話をする。資格があるよって言える程度じゃないでしょうか。

正直、弁護士の資格を持っていたとしても、弁護士として働ける保証はない時代です。

以前とは違って『自分自身がいかに魅力的か』ということが、重要な時代になっていると感じます。

その時に『ITパスポートの資格がある』ということは、べつに強みじゃないんじゃないかと。

ITパスポートを持っていることではなく、『自分は色んな事に興味をもって取り組み、どんどん向上しようとする人間性である』という方が、

企業にとって興味が湧く人材だと思うんですよね。

 

 

まとめ

 

私にとっては、とても有意義な試験勉強となりました。

結果として合格できましたが、その過程で得た知識の方が価値があると思います。

ワケワカラン状態だったIT用語や、うろ覚えだった経営学の知識を整理できて良かったです!

 

 

ITパスポートを、一人で勉強するのが不安な方に・・・

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