どうぶつ病院

狂犬病の予防接種へGO!!

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4月は狂犬病の予防接種

毎年の行事です。

狂犬病の予防接種を受けてきました!

今日は安静なので、ワンズはソファーでグダグダしてます。

 

狂犬病について

狂犬病予防法が1950年に制定され、狂犬病の予防接種は義務となりました。

1950年以前は、狂犬病に多くの犬が罹患し、人にも伝染していました。

徐々に狂犬病予防接種が広まり、

1957年に猫で狂犬病が発生して以来、日本では狂犬病が発生していません。

犬では1956年が最後の発生確認例となっています。

 

狂犬病が義務化されているのは、人獣共通感染症だからです。

全ての哺乳類が宿主となる狂犬病ウイルス。

発症すれば、ほぼ100%の確率で宿主を死に至らしめます。

それほど怖いウイルスが蔓延していた時代があり、今でも予防接種が義務となっています。

 

一部では、日本でもう50年以上発症例がないことから、

ワンコに余計な負担となるという発想で、狂犬病の予防注射を受けないと考える飼い主さんもいます。

重病であったり、寝たきりの老犬では『獣医師の判断で予防接種ができない』となる場合もあります。

(*昨年亡くなった、16歳で腎臓が悪く寝たきりの実家のワンコは、容体から判断され免除になっていました。)

これは、あくまで例外です。

 

世界では狂犬病はなくなっていません。

米国ではコウモリからヒトに感染したり、

日本人でも、渡航先のアジアの国で野良犬に咬まれたことで狂犬病に罹患したりという例もあります。

 

もし、外国の船に乗った1匹のネズミが狂犬病を持っていれば、日本の野生動物に広がるのは容易いでしょう。

その時、自分の家のワンコを安楽死せずに守るのは、狂犬病の予防接種を受けているという証明書だけです。

起こる前からリスクヘッジをしていないと、起こってからは最愛のワンコを守るすべはありません。

 

難しく書きましたが、ちゃんと予防接種受けましょう!という話です(*'ω'*)

 

お散歩での一コマ

いつもの河原とは違う場所を昨日お散歩。

桜が咲いていました!

近くには桜がないので、こんなにもう咲いていることにビックリ('◇')ゞ

いつもは菜の花とツクシなので(笑)

 

池に白鳥がいて、スイーとこっちに。

フェンスのところまで来てたのですが、もしかするとエサが欲しかったのかもしれません。

1羽しかいなくて寂しそう。しかも飛べないように羽切してありました。

こういうのって、どうなんでしょう??

動物福祉的にアリなんでしょうか・・・。

パンの耳も持ってなかったし、寄ってこられてなんだか可哀そうになりました。(;O;)

 

それから、超立派なタンポポ発見。

花弁多いでしょう!!

 

タンポポについて調べると、小学生の頃に習った日本タンポポと西洋タンポポという2種類どころか、

在来種として12種以上、外来種として2種以上が確認されているそう。

 

この立派なタンポポは、ガクの部分は日本タンポポのような形でした。

 

  • この記事を書いた人
ニモ

ニモ

小さい頃から動物と植物が大好き。 認定動物看護師の資格を活かし、皆さんのお役に立つ情報をご紹介します。

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