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【不動産】転勤になった。マンションを賃貸に出す?出さない?貸し出すコツを紹介。

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転勤になった。マンションをどうするかということ

サラリーマン/サラリーレディには転勤が付きもの。

 

管理人の場合も、それは突然にショッキングに発表になった。

大手に勤めていた管理人だが、会社が合併したのだ。

それに伴い数年かけて組織体制が整備され、事業所や研究所がまとめられることになった。

勤務先である研究所が閉鎖され、関東に集約されるという。

従業員の半数は『早期退職』し、半数は転勤。

管理人はその転勤の部類だった。

 

分譲マンション買ったばかり

買ったばかりといっても数年は住んだ。

数年だけは住めた。

 

転勤すると決めたものの気分の沈みようが半端ない。

せっかくお気に入りの家具をボーナスのたびに揃えて、自分の城を作っていってたのに。

悔しさも込み上げる。

 

しかし周りを見ると、管理人は独身だから"残すもの"はマンションだけ。

結婚している同期は『建てたばかりの家も妻も子も』残すことになっていた。

家族が一緒に行ったのは、1人もいない。

詳しくはコチラ↓

 

みんな同じ気持ちだった。

管理人は数年住めた。同期の1人は新築に引っ越した翌週に『転勤命令』が出た。

彼が新築に住めたのは8ヶ月だった。

 

自分のマンションを賃貸にするという抵抗感

マンションをどうするか、とても悩んだ。

自分の家に他人が土足で踏み入れる感覚。

『また戻ってくる』

そう強く思っているからこそ、貸さないと考えた。

 

管理人は転勤後、1年間だれにもマンションを貸さなかった。

マンションを賃貸にして、転勤してもし水が合わなかったら…帰ってくる場所がないから。

隣の県に住む母親に、年に何度か風通しを頼んだ。

 

しかし、1年半後に人に貸すことに決めた。

 

離れた場所の家を管理することは出来ない

貸し出す理由は、管理ができないから。

人が住んでいない物件は痛むという。

マンションは分譲よりマシだが、それはそれで勿体ないと思った。

 

どうせ戻るなら、フルリノベーションすれば良い!

そう開き直った。

貸し出している間に、リノベ代も貯まるだろう。

 

貸し出す際に気を付けたコト

管理人の場合は遠方につき、借り手とやり取りすることが難しかった。

さらにトラブルも嫌だった。

なんせ、不動産収入目当てではないから。

ただの転勤した、かわいそうなサラリーレディだ。

 

そのため、賃貸を扱っている業者へ依頼することにした。

 

業者にお願いするポイント

①数社と面談する。物件で。

②交渉は譲らない。

この2点。

 

まず、①から詳しく説明します。

不動産を取り扱う業者は、数社と話をする。

これは車を買う時のような感じ。

不動産屋は、それぞれで扱う物件の得意分野も違うし、家賃設定の言い値も違う。

手数料も違うし、規模もリフォーム代だって違う。

自分のマンションの地域を得意としている業者は、家賃設定が高くても貸し出すテクニックとコネを持っています。

手数料も地域で相場があったり、マンションと業者の営業所の距離で変わったりもします。

サービス内容も違うので、パンフレットを貰った後はよく読む必要があります。

特に借り手とのトラブル仲介の部分!

さらに、借り手が入る前にハウスクリーニングが入りますが、その値段も違う。

マージンの関係が大きいと臭いました。

細かいところで言うと、月々の家賃の振込手数料を差っ引く業者もあります。

 

次に②についてです。

業者との交渉は譲らない。

実際に不動産業者と会うのは、自分の物件を見ながらということになります。

契約は業者の営業所なりに行きますが、ファーストコンタクトは自分のマンションの部屋。

業者は1人~3人くらいで来ます。

営業マンと工務店系の人です。

採寸や痛みなど見たり、こちらの人となりを探ってきます。

相手はプロです。

売却も勧めてくる場合もあります。

ここで、営業を職業にしている人に飲まれてはいけません。

自我をきっちり持って、妥協できない点は妥協しなくてよいです。

例えば、家賃設定を低くすれば不動産業者は楽に貸し出すことが出来ます。

相場より低く設定すれば、集客の手間なくホイホイ貸せるので時間短縮になります。

売却になれば、扱う金額が大きくなるので不動産屋(営業マン)へのリターンも大きい。

足元を見られてはいけません。

管理人は『どうしても貸し出したい!』と思っていたわけでないので、強気の交渉をしました。

 

営業マンの腹の底を見る

営業マンは、自社の他にどこの会社と相談するのかを執拗に聞いてきます。

営業マンからすればライバルを知ろうとしているのですが…

「他社と話をする前に、自分と契約を決めてくれたら家賃を○○円で頑張る」と言ったりもします。

『任せたい』と思えなければ、スルーをお勧めします。

貸し出しが決まった後も、営業マンとは連絡を取りコミュニケーションをとる必要があります。

貸出条件と共に、誠実に対応してくれる人を選ぶのが大切です。

 

人数で負けるな

交渉は人数が多い方が有利に進みます。

これは人数が多い方が、少ない方にプレッシャーをかけることが出来るからです。

そして女性は舐められがち。

もしも交渉が苦手だったら、家族や友人に付き添ってもらってもいいかもしれません。

冷静に意見をくれる方が良いいです。

管理人はタイマン上等!貸さなくても上等!だったので、1人でこなしましたがw

「早く貸し出したい」など、足元を見られる恐れがある場合は第三者の協力があった方が良いです。

 

不動産業者は仲間

かなり高い警戒心を持つ管理人。

目の細かーいふるいで、業者をバッサバッサ切りました。

そして残った不動産屋さんとは良いお付き合いをさせていただいています。

必要時にはマメに連絡をくれますし、電話が無理ならメールでも対応してくれるため楽です。

納得の上、手数料を払っている感があり満足です。

 

買うより貸すのが簡単

当たり前ですが、マンションを買うより貸す方がとても簡単です。

新築購入時に火災保険等に入っていると思いますが、その金額でマンションの中を元通りに治せる金額が支払われるようになっています。

裏を返せば、その金額で全部内装を新品にできるということ。

これに気が付いて、貸し出す決意が出来たと言っても過言ではありません。

 

万が一帰れなかったとしても、貸し出しておけば、

「不動産収入ある」と可哀そうな自分に言い訳できますよ。

 

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