不動産収入

【不動産】新築マンションを独身女が買ったんだよーって話

投稿日:2017年2月15日 更新日:

新築マンションを買うって話

自分の親世代が家を建てたりしたころは、住宅ローンの金利はベラボウに高かった。

早くローンを返さなければ、利子に苦しめられる。

そんな時代。

 

マンションを買った理由

金利

今は、超が付くほど低金利!

マイナス金利などという言葉もあるくらい。

みんな将来に理由もない不安を抱き貯蓄するもんだから、お金を借りてくださいという状況が銀行を襲っている。

だから借りやすい。

 

賃貸より安い

都会で賃貸でマンションに住もうと思えば、当然家賃がいる。

その家賃より、マンションを買う方が月々の支払いが少なかった。

それに家賃は水となって消えるが、ローンの支払いはマンションという資産が残ると考えた。

 

職場と実家が遠かった

職場と実家がとても距離的にとても遠く、実家に住み続けるのも出来なかったという理由もある。

 

 

転勤の可能性があった

マンションを買おうとなったが、じつは一方で転勤する可能性があった。

しかも関西から関東へという、長距離転勤。

後にこれは、現実のものとなる…。

 

転勤を視野に入れての物件探しをすることにした。

 

 

物件の条件

①大都市に住んでいたのだが、その中心まで電車で15分で行ける距離。

②犬が飼えて、近くを散歩できる。公園がある。

③最寄駅が近い。

 

この条件にマッチする、これから建築する新築分譲マンションに出会った。

最寄り駅まで直結で、街の中心街まで電車で15分。

もちろん犬も飼える、ペット共生型。

 

 

じつは、この条件は転勤後にマンションを貸し出す時にも役立った。

賃貸を借りようとする人は、職場の近くを選ぶし分譲マンションは作りが良い。

私は一人で優雅に過ごしていたが、広いので家族でも住める。

 

結果として、とても高い賃料で貸し出せた。

本当は住んでいたかったが、致し方ない。

 

駅近等の条件は、ずーっと変わらないのでとても重要になる。

 

 

分譲住宅を建てた同僚の悲劇

私の同僚のメンズたちは、結婚し家を建てた。

注文住宅ってやつで、自分たちの好きなような家を建てた。

会社から遠くても仕方ない。土地が高いから。

それぞれ自分や奥さんの実家の近く、つまり都会から離れ近隣の他府県に家を建てた。

通勤時間は、1時間半を超える。

 

彼らにも私同様に転勤が訪れた。

田舎の郊外の一軒家は借り手が見つからない。

それに、注文住宅という愛着もあり、奥さんは家を離れたくないと泣いたそうだ。

マンションは"いざ戻る"となれば、コンクリートで基礎は丈夫、中身はまるっこリフォームできる。

リノベーションだってできる。500万あれば新築だ。

戸建てはそうはいかない。

 

結局、メンズたちは『単身赴任』となった。

この単身赴任は終身だ。

会社を辞めない限り、戻れないというもの。

彼らは「今は辞めんけど、定年までは勤めない。」と、口々に言っていた。

幼い子供との時間も無くなった。

単身赴任手当が出ているとはいえ、2重生活で家計も楽ではないだろう。

車も家財も用意しなければならなかったし。

 

私は家賃収入があり、プラスだった。

 

 

もしも売るとなっても

売却もマンションならできる。

何より駅直結で、中心街まですぐ行ける立地だから。

郊外の分譲、しかも持ち主の心の入った注文住宅は…難しいだろう。

 

 

2045年、あと30年ほどで人口減少により、半数の自治体が無くなると言われている。

ちょうど私達世代が、高齢者に足を突っ込むかというころだ。

半分の市町村が無くなり、都市へ人口は集中する。

そんな時に、郊外の一軒家に住んでいられるのだろうか?

役場だって病院だって買い物できるところだって減るんだよ。

 

都心部のマンションを買っといたほうが良さそう。

もしくは一生賃貸でもいいかもしれない。

 

 

ローンについて、こんなプランもある

私はローンの支払いをちょっと上乗せするプランにしている。

上乗せして何になるか?というと。

もし癌になった時、ローンがすべてチャラになるという保険みたいなもの。

一人身だし、癌家系でもあるので一応。

癌になればローンの支払いも困るに違いないから。

万が一死んでも(癌以外でも)、ローンはチャラ。残された身内に支払いがいかないようにもしている。

 

 

まとめ

私の周りには、50歳近くで一括でマンションを買った女性がいる。

カッコ良すぎ。

今までまじめに働いた自分へのご褒美と言っていた。

彼女は独身だが、謳歌している。

 

金利が低くても、家が売れないそう。

欲望が日本人から抜けてしまったんだろう。

不況とか未来の不安とか、そういった暗いものに巻き込まれちゃったんだと思う。

アメリカ人からすれば驚きの金利の安さで、家を買わない日本人がアンビリバボーだそう。

 

そんな中でも、欲望をガツガツ持って生きていきたいと思う。

人生は一回しかないし。

どうせ、最後はみんな死ぬ。

石橋を叩きまくって、渡らんのも人生。

渡るのも人生。

 

私のマンションは高層階。

窓から海が一望できる。

いずれ帰ろう。と思う。

 

 

 

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