自己啓発/ビジネスの本

【本】会社がイヤになった~やる気を取り戻す7つの物語:菊入 みゆき

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会社が嫌で仕方なかった時に読んだ本

管理人が会社員で働いていた時、どうしようもなく『会社がイヤ』になった時期があった。

大手製薬会社に在籍していた時です。

会社ってもんは周囲の環境により変化する。当たり前の話。

でも、どうしても譲れないモノってあると思う。それが会社の方針によって180℃方向転換し、受け入れがたい環境になった。

 

上司も先輩も、みんな急に手のひらを返したように動いて、チームワークが乱れた。

社内政治が活発化して、下っ端は生産性の無い"yesマン"が好まれた。

 

効率化と対極にある人件費削減、どっちもを一度に行った。

結果、半数の社員は退職となり、足りない要員は派遣社員へ置き換えられた。

会社が管理人については有益と判断し残した。

残った社員は派遣社員の教育、そして管理をすることを求められ本来の研究時間が大幅に減った。

減った社員の代わりに来た派遣社員の人数は、退職した社員の1.5倍。

 

管理人は会社で何をしているのか分からなくなった。

ずっと勤めてきた会社に、嫌気がさした。

 

その時に、『会社がイヤになった~やる気を取り戻す7つの物語』を読んだ。

やりきれない気持ちと、毎日がしんどくて何とかしたかった。

 

この本は、簡単な文章で頭を使わなくてもスラスラ読めます。

会社がイヤな時って結構追い詰められて、心身ともに疲れているから難しい本は受け付け難いことが多いです。

管理人は何いもかもが面倒臭い気持ちでいっぱいでしたが、面白くてすぐ読めました。

 

内容は、新入社員や女子社員、中間管理職、上司。

それぞれ会社で立場が違う人が、心の中に『会社がイヤだ』というのを抱えて毎日を送っているという話。

設定されている登場人物の行動や考えに共感できるところもあって面白い。

さらに今の自分とは違う立場での『悩み』視点の話があることで、自分が視野狭窄になっていることを気付かせてもらえました。

気分が凹むとどうしても目の前のことに囚われそうになるけれど、じつはそこに本質が隠れていなかったりする。

登場人物がモヤモヤとする気持ちに立ち向かっていくことで、読んでいて自分も元気になってくる。

そんな本でした。

 

管理人はKindle版を購入して、iPhoneで通勤時に読んでました。

弱った時に数回読み返した記憶がありますw

 

会社員の方で、今ちょっとシンドイなぁ…と思うことが仕事である場合、おすすめします。

リラックスして読めますよ。

 

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