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【おすすめ本】社外プレゼンの資料作成術 著:前田鎌利

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孫正義社長が「一発OK」を連発した社内プレゼンの達人、前田鎌利氏の本です。

 

私は前職で学会発表や講演を行うことが多かったです。

いつも学会に参加しては、プレゼンの上手い人を見ていました。

でも多くの先生方は残念なくらい『熱』がなく、コメントを読み上げるだけ。

正直言って『面白くない』プレゼンが多いのです。

そんな中、私のプレゼンは評価されていました。

 

自分の思い入れのある内容を、気持ちを込めてオーディエンスに伝えたら良いプレゼンになると思うんですけど。

性格にも左右されると感じるのですが、私は上手くやれるタイプなんです。

 

私がプレゼンが上手くなった理由ってのがあるんです。

それは…

『社内が敵だらけだった』から。

 

悲しいことに。

私は関西から関東に転勤したのですが、その異動先で浮いたんです…。

ダラダラ仕事して、生活残業して、適当なことを言う同僚とは水と油でした。

以前の事業所で一緒に働いていた先輩も、すっかり怠け者になってて。

当然、ヒューマンエラーなどの問題多発の部署でした。

事業所を立て直したい部長は、私に「お前が新しい風を吹き込んでくれ」と。

 

それがプレゼンにどう関係があるか?

 

私は『やりたい事』があると、とにかくプレゼン資料を作り部内や社内で発表しました。

プレゼンで『納得』を勝ち取るのです!

そうすれば、GOサインが出る。

 

その方法を見つけるまでは苦労しました。

同僚や先輩に相談しても、妬んで邪魔される。

部長個人に相談しても「○○君に相談してみて」と先輩の名前を上げる。

回りまわって、やりたい事は一向にできない。

 

でも、皆が居るところでプレゼンすると、一気に「じゃあ、任せた!」と言わせることが出来る。

それは、プレゼンで"逃げられない事実"と、"一番良い改善策"を見せるから。

問題定義したのに改善しないのはダメだよね。って空気を作る。

そして、あたかも「やるか」「やらないか」の決定権があなた達にありますよ~って誘導してやる。

そうすると、気分よく皆で『承認』をくれる。

承認を貰えばこっちのもん。

 

ここで大事なことは「yes」と言わせる資料。

ファクトに基づいた資料と、それの見せ方が重要になる。

前田鎌利氏の本は、とても参考になります。

忙しい孫正義氏の『承認』を得るということは、短時間で要点を伝える必要がある。

社内プレゼンでもダラダラ説明すると、皆ダレる。

さっさと首根っこを掴んで、承認までもっていく。

 

それが社内プレゼン。

 

 

学会発表などは社外プレゼンになる。

違いを私は知りたくて、本を読みました。

社外プレゼンで大切なのは『掴み』。

幸運にも関西人の私には、最初から備わっていましたw

そこから相手を自分の物語に乗せる。

社内では『yes』と言わせるプレゼンをし、社外では『共感』を生むプレゼンをするんだと気が付きました。

あとは緊張しないように。

 

ぜったい緊張するんです。

汗でベタベタになる。

でもいつも「全然緊張してないな」と言われるので、表には出てないんでしょう。

 

『人間の眼が無意識に動く方向があって、スライドのデザインをどう配置すれば読みやすいか。』

という話が本の中にあり、本を読む前に自分が作った資料がその法則にしたがって作れていたので、自分に拍手喝采でした。

読みにくい資料って理由があるんだな。と、ちゃんと理解できました。

 

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