移住・引っ越し

移住に向けての長距離移動 -3日目-

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長距離移動3日目

 

朝早く起きて、岡山湯郷を後にしました。

この時に利用した宿は、料金だけは高いけどイマイチで…。残念でした。
犬連れの宿って、当たり外れがすごく激しいです。

移住先はお化け屋敷

湯郷から車で1時間弱ほどの所に、移住先である『村』がありました。
引越し業者のトラックが11時頃に着くということだったので、家に到着し支度を済ませる必要がありました。
新居は…築100年くらいの茅葺の古民家です。
お化け屋敷です。
この家については、また違う記事で詳しく取り上げますので、今回は移動にフォーカスを当てます。

家に着くなり、カギを開けるのに苦労しました。
古くて立て付けが悪く、カギも安っぽいものが付いていて、中々回らない。
力づくで回すと、扉自体が木でできてて腐っているので壊れちゃいそうでした。
何とか扉を開けて家に入ると、3月中旬なのに息が白くなるくらい寒い。
畳は床の下には板一枚しかなく、外とほぼ面している。いたるところが腐ってトランポリンみたい。

 

お化け屋敷への引越しはスリッパとマスク必須

靴下は履いているけど、すぐに足がカチコチに凍りそうなくらい冷たい。
車に積み込んだ荷物を女2人で運び入れ、スリッパを必死で持ってきた荷物から探しました。

教訓1
スリッパとマスクはすぐ出せるところに入れておく
足先から冷えが来ますし、移動先は虫の死骸も沢山あることも

天井を見上げれば、クモの巣だらけ。見たことのない足が細くて長いクモが、何十匹も。。。
すでに泣きそうです。
クモが一番苦手な私。虫が怖い従姉妹。はしゃぐワンズ。
人は落ち込み、犬駆け回り。(苦笑)

 

引っ越し業者には見えない?来れない?お化け屋敷

熱帯魚も家に運び入れ、荷物が付くのを待っていると、引越し業者が迷子に。
たしかに分かりにくいところにあるんです。GoogleMapでも廃墟扱いで登録されてないみたいでした。
やっと来れると思ったら、鉄道の線路が邪魔で4トンロング車は通れないので、積み替えると。
11時の約束が、やっと荷物を運び入れ始めたのが14時。

教訓2
引越し業者は時間通りではない
時間は参考程度。地域によって作業実施者のスピードに凄く差がある

引越し業者の方が「ここに住むんですか?」と言う。
仕方ないでしょ。仕事の関係なんだから・・・。というセリフを飲み込み。
「はい」とだけ答えました。
大阪に自分の所有する新築マンションがあるのにと、ちょっとセンチメンタルになった(苦笑)
作業中、引越し業者の方が、不用意にボロ屋の縁側を触り壊したり。
低い天井で頭を打ったり、引越しの荷物を運び入れ終わったのは16時前。
業者の方も私たちもグッタリでした。

クモの巣やクモ、虫なんかを、掃除機で吸い取り。
掃除しまくり。

 

引越し前に捨てる掃除機があれば、持ってくる

教訓3
捨てても良い掃除機か紙パック式掃除機を用意
大量の虫を吸うのには掃除機が一番です…

でも、お化け屋敷。
この家に住めるのか、すごく先行きが心配になりました。
開かずの間が2部屋。怖い。
夜になるにつれ、恐怖は倍増。
持ってきたLEDの照明器具達は取り付けることが出来ず、最初からある古い蛍光灯しか使えない。
裸電球の部屋もあり、暗いし、オレンジ。。。
従姉妹は辛かったようで泣きました。

 

田舎の仕事はいいかげん

おまけに、夜に気が付いたお湯が出ない。
こんなに疲れているのに、寒いのに、お風呂に入れない。
ガス会社に連絡していたのに、LPガスが切れていた。
2本も繋いでるのに2本とも空っぽ。ありえない。

ちなみに交換忘れで、お湯が出ないという事が半年で2回ありました。
しかも連絡すると「もう酒飲んでっから、今日は行けんわ。」と。
こういうの、許せないタイプだと『ど』田舎暮らしはストレスフルです。
都市ガスの料金とインフラのありがたさが身に沁みます。。。
お風呂好きの私としては、ありえない。
これが『ど』田舎なのか。。。と何度も心の中でつぶやきました。
声に出すと従姉妹がまた元気がなくなるので。
こんな感じで、バタバタと移動しました。

 

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