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天職を見つけよう!って言うけど何するの?

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天職っていったい何だろう?

私の周りには『これが天職!』と輝いている人がいます。

だけど、その数は1%ほど。

 

私自身、会社を辞めるかどうか悩んだ時、進む方向が分からなくなった時、いつも天職について色々と調べました。

そして自分が何を望んでいるかを、考えてみる。

でも、正直分からないんですよね。

これは私だけかもしれないし、そうでもないかもしれない。

私の場合は、アイデンティティの確立に失敗しているからかな?というところにまでは辿り着きました。

(アイデンティティの話は次の機会にして、)

 

今回は、そんな『天職』について考えたことを書きます。

 

天職についている人は○○だ

天職についている人は、稼いでいるなぁと思うことが多いです。

天職に就くと、"努力"や"我慢"ではなく"やりたいからやる"ので、休日や睡眠が削られても惜しくないそうです。

という事は、働いている時間だけ考えても多い。それに好きだから伸びる。

稼いでいて当然のような気がします。

 

私の周囲の天職に就いている方は、「まず、お金から自由にならないとね。」と言われていました。

生活するにはお金が必要です。

『天職』とは『職』であるため、仕事として稼げないと意味がありません。

そうでないとすれば、それは『趣味』という形に変化してしまいます。

多くの人は、"好きなこと"が見つかっても"稼ぐ力がない"ため、好きなことが趣味へと変化し、本業の息抜きになる。

でも『天職』に就いている人は、稼ぐ力も持ち合わせている。

これって、並大抵のことではないなと。

『運』とかそういうレベルの話じゃないと感じています。相当の努力と執念も必要です。

ただ、"好きなこと"をやっているの、本人には自覚がないようです。

 

お金から自由になる

好きなことやって、お金から自由になって、もっともっと自己実現できるなんて、考えるだけで羨ましいです。

むちゃくちゃ頭を使って、自分の好きなことで『どうお金を生むか?』を考えている人って少ないんじゃないかと。

私もそうでしたが、生活のために当たり前のように会社に行って仕事をする。

その中で楽しみを見つけて、過ごす。

忙しさに追い回されるストレスを、趣味という形で休日や終業後に打ち込む。

そして、次の日には会社に行って仕事をする。

 

自分の好きなことで、どうやって勝負するか?と頭がおかしくなりそうなくらい考えたことがない。

好きなことで、どうやってお金を稼ぐか?どうやってお金を支払ってもらうか?どうやって顧客に価値提供するか?

そんなことを考えている会社員は少ない。

天職に就いている人の話を聞いていると、早くこのことに自然に気が付いて取り組んでいます。

早い人は学生の時に。

私はなんて馬鹿なんだろうと思いました。学生のとき頭が空っぽだったんです。。。人生は有限なのに。

なんで同じ人間なのに、この人はこんなに賢いんだろう?と感じました。(私は自分が大器晩成と信じたい(笑))

 

天職を求めている人は幸せになりたいと思っている

以前読んだ本に下記のような記述がありました。

quote------------------------
「天職」がわかる心理学 いまの仕事で心が満たされていますか? by 中越裕史

お金とは、僕たちが幸せになるためのもの。自分自身を守るため、家族を守るため、みんなの幸せを守るために、お金は稼がれ、使われるべきです。  でも、そのお金を守るために、いや、人並みにお金を持っている安心感のために、嫌な仕事を続け、そのストレスから幸せそのものを犠牲にしてしまう、そんな人が多いのです。  幸せになるために仕事をしてお金を稼ぐはずが、その仕事のために悩み、病んでいく。それはあまりに、本末転倒。結局、誰も幸せになれていません。
---------------------unquote

この本を読んだ時に、妙に納得する気持ちがありました。

そして、自分に嘘をついているんじゃないか?心に蓋をしているんじゃないか?という気持ちになりました。

その時に気が付いたのが、天職を探しているということは…この題名の本を手に取ったってことは…『現状に満足していなくて幸せになりたいんだな。』と。

 

"幸せになりたい"なんて気持ちが込み上げると、あたかも今が不幸せのように感じて、自分がみじめに思えてきそうにもなりますが、

考え方を変えれば、『現状に満足できていない=向上心がある』と捉えることもできます。

 

キャリアアンカーを見つける

キャリア・アンカーとは、マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院名誉教授のエドガー H. シャイン博士の研究成果の一つです。

自分のキャリアにおいて、生きていくうえで『譲れないモノ』を見つける。自分を船に見立てて、アンカー(錨)を探すのです。

 

自分をとことん掘り下げて考える。

自分の大切にしていることや、好きなことは子供の時に如実に表れているようです。

生まれた時の様子から、兄弟は?子供の時に何に夢中になっていたか?1人で遊んでいたか?リーダー的だったか?

いろんな角度から自分のルーツを探す。

*私の場合はここで、脳の障害でアイデンティティの確立に失敗しているという気付きがあり、これは相当ショックでした。人間として根本的なところが、ちょっと違うんだな…と。

天職に就いてる人は、ああだった。こうだった。自己分析を語ってくれます(笑)

自分が好きなんだなぁ。とその横顔を羨ましく見ることもあります。

 

とにかく、譲れないモノがあるのはチャンスです!その譲れない気持ちを掘り下げればよいので。

 

リスクは付きものです

会社員を続ける元同僚は、会社員を辞めると生活できないと言います。

たぶんこれには語弊があります。

本当のところは、会社員を辞めると"今の良い暮らしが"できない。んだと。

 

現状維持も立派な選択です。

可もなく不可もなく、安定。それで心が制御できれば良いと思います。

大企業は社員を守る時代を終え、次々に労働条件の悪化を申し入れてきます。

それでも、大企業は大型船。外は嵐、大型船が一番沈没はしにくい。

 

私みたいに、大企業をポッと卒業しちゃうヤツもいます。

万に一、程度ですが(笑)

でも今のところ、生きていますよ。

 

私は今のまま、今までのまま、終わるつもりはないです!

リスクを取らないと、新しい大陸は見つけられんもんです。

 

天職は自分が作るものなのかも

天職について考えていると、今ある職業の中から選ぶのも手ですが、作るというのもアリだと感じるようになりました。

つまり、自分の得意な没頭できる分野で、稼げればよいからです。

『没頭できる分野』×『儲ける頭』=天職

こんな感じかと。

 

まずは、自分の棚卸ですね。

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