移住・引っ越し

古民家に芸術を感じる

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古民家は芸術品

以前、借りていた築100年の茅葺屋根の古民家には、今の住宅にはあまりない素晴らしい芸術ポイントがありました。

今回は芸術性を感じるポイントのご紹介です。
(一応、管理人は大昔に先生から美大を進められた経験があるので、ちょっとは芸術センスはあると思います(笑))

どのくらいかは分かりませんが、家の水回りだとか炉を埋めたり、天井付けたり土間をコンクリートにしたりといったの近代化するための改修が行われています。
それでも、改修には費用が掛かるからでしょう、昔の姿を残すところが多いです。

 

全部の部屋がつながる間取り

まずは、大きな間取りは変わってないと思います。
玄関入って土間があって、すぐに部屋がドーンとあります。
障子や襖を開けると奥まで全部の部屋がつながる。日本の家屋って感じが凄くします。
日本人の文化は察しと思いやりというように、各部屋は襖で区切られているだけなのでプライベートはありません。

ずっと家を支え続けている真っ黒な梁

天井がついていなかったら、さぞ立派にその姿が見れるのに。残念なポイントです。
長い間、炉の煙で燻蒸され真っ黒になった太い梁や柱は、とてもカッコイイです。
家中にふんだんに太い木が使ってあって、これが100年もの間この家を支えてきたという迫力があります。

 

 

障子

それから障子。
もう歪みまくってて、開け閉めはできないに等しいのですが…。
カーテンがない中で、日光を和らげてくれます。
あ、古民家に住むと早寝早起きになります。朝は5時くらいからもう眩しくなるので、自然と目が覚めます。夜は暗いし電気を着けていると虫が大量に入って来るので、早く寝ます。

 

戸の飾り硝子

最後は、土間と台所を仕切るガラス戸。
これは昔、おじいちゃんの家とかで見たような記憶がある模様の入ったガラスです。
このガラス戸も、木枠が歪んで力を込めないと開閉できないのですが。常に玄関から指す外からの光を受ける場所に設置されており、、中からその模様を見ると時間に応じて表情を変えます。

 

最後に、自然

そして、裏山。
シカやイノシシ、熊も居る。自然の芸術です。
植林が主な産業であるがゆえに、スギとヒノキが多く、季節の変化は乏しいのですが、それでも下草や花は山の雰囲気を変えます。
シカの鳴き声も、季節で違います。
虫が多かったり寒かったり暑かったり、暮らし難い古民家ですが、芸術面から言うと素晴らしすぎます!

  • この記事を書いた人

Gbun

大手企業で会社員をしながら、ボクサーをしていました。 ボクサーを引退したあと、会社を辞めて夢だった語学留学をしました。 帰国後、ご縁があり同じ企業に再就職。働きながら社会人大学生として経営学を学びました。 犬好きのアウトドア派です。

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