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小さなボーダーコリーとの出会い‐天使?悪魔??‐

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ぷぅです
今回はティファニーとの出会いを書こうと思います
ぷぅはクルマが大好きなんです
9月のある日、ぷぅはクルマのフロントリップ(前のエアロ)を縁石にぶつけて割ってしまいました
それはもう、ショックでショックで
直せるかどうか少し遠いカーショップへすぅと行く事にしました
結局・・・直せないので新品に交換しないと・・・という事で注文
またまた落ち込み度マックス
「ぷぅ・・・。ペットショップでも行かへん??
すぅはぷぅが元気が無くて、気を使ってくれたんです
ぷぅは去年、ペット可のマンションに引っ越し独立し一人暮らしを始めました。
わたしもすぅも実家でダックスを飼ってて、ワンコ好き
それで前々から『何年かしたらダックスを2匹か、ボーダーコリーが欲しいなぁ』と言ってたんです
「うん。。。そうやな、テンションも上げなアカンな!行こうか
そこで、いつもは行かないペットショップへ行く事にしました、それが『運命』の出会いになるとは知らずに・・・
ペットショップに着くとたくさんの仔犬や子猫がいました。
その中に普段は目にした事がなかったボーダーコリーが居ました
アクリルのショーケースに容れられた7ヶ月になる大きな子と、サークルに入った小さな仔犬2匹。
何気なしに近くにいた店員さんに「このボーダーコリーって抱っこできますか?」と聞いてみました。
わたしのマンションでは一応『抱えられるペット2匹までOK』となっているので、今後本当にボーダーを飼うとなったら。。。とイメージしようと思ったのです
「はい、出来ますよこの子は小さいんで、出してみましょうか?
そう店員さんに言われ、実際にショーケースから7ヶ月のボーダーを出してもらいました。
その子はいわゆる『売れ残り』ボーダーコリーの小柄な女の子。
人が好きで大人しい子でしたでもどこか寂しそうで諦めてるような、撫でて欲しいのに目を合わせない。。。
「仔犬のボーダーを見に来たお客さんが、大きくなるとどうなるか?ってのでよくこの子を出してくれって言うんです。この子が目当てじゃなくて。。。」
そう店員さんは話した。
『そうか。。。だから。目の前で他の子は新しい飼い主さんに幸せに引き取られるのに、自分はいつもそうじゃなかったから
不思議とそのボーダーコリーは仕草や目の表情などが、ぷぅにもすぅにも似たところがありました。
本当に不思議なインスピレーションでした
相手をしてくれた店員さんは飼育の長の人で、牧羊犬が大好きな人でした
閉店になるまで2時間近くお話をさせてもらい、
最後にはわたし達は、「明日まで考えさせて下さい。」と言いました
見に行っただけなのに…飼う気が湧いてるんです。。いや、湧いてしまったというか
本気で2人で一晩寝ずに明け方まで考えました
生き物だから慎重にならなきゃ。
本当に15年くらい面倒みれるのか?
本当に今飼うのか?
生活は大丈夫か?
会社もあるし、旅行も行けない。
じゃ、見捨てるのか?
あの子はこの先どうなるんだろう?
わたし達が家族になってあげなきゃ、あの子はやっぱり諦めてしまう。「どうせ。。。」って。

 
何度も涙が出ました

 

そして朝になって、
すぅにこう言いました。
「これだけ悩むんだったら、家族として迎えようと思うわたしは、あの子を裏切りたくない
寝不足丸出しで『お迎え』に行きました(笑)

着いたのがお昼前だったので、例の店員さんは「来られないのかな、と思ってました」と嬉しそうに話してくれた。

悩みに悩んで迎えに来た経緯を話すと「わたしは、お姉さん達ならこの子が幸せになると思ってたんで良かった」と言ってくれました。

その店員さんは、このボーダーコリーをじつは気に入っていたのだ。(牧羊犬大好きだからね(笑))

そして、『売れ残りの小柄な、ちょっとへそ曲がりのボーダーコリー』を、これから少し遅ればせながらだけどすっごい幸せに羽ばたくようにブランド名からとって『ティファニー』と名付けた

見にくいアヒルの子が白鳥になるように。。。
これが、ティファニーとの出会いでした


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